光熱費が安く夏涼しい冬暖かい家だから、加度商はW断熱工法(外断熱+内断熱=Ua値0.46)で人生100年住宅を提案しています。

CONCEPT

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光熱費が安く夏涼しい冬暖かい家だから、加度商はW断熱工法(外断熱+内断熱=Ua値0.46)で人生100年住宅を提案しています。

CONCEPT

世界的な物価高やエネルギー価格の高騰により、毎日の生活に直接影響のある「光熱費」。住宅の断熱性能が高いほど、光熱費の負担が軽くなるため、断熱性能や省エネ性能に注目が集まっています。加度商では、高断熱仕様によるW耐震断熱により超寿命な住宅を提案しています。

人生100年時代を見据えた永く快適な暮らしができる家に高断熱性能は欠かせません。

これから家づくりをする方に必ず選んで欲しい断熱性能とは?

  • REASON
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    新断熱基準等級6が標準

    家の暑さ寒さは、断熱等級で決まる。

    地球温暖化に合わせて住宅の断熱基準が厳しくなります。

    少ないエネルギーで室内の空調が快適な温度になれば光熱費の負担は安くなります。つまり、「省エネ性能の高い家=光熱費の安い家」になります。省エネ性能を高くするには、家の断熱性能を上げることです。2022年3月時点で最高等級だった等級4は、2025年以降最低ランクとなり、今後の新しい省エネ基準(断熱等級)は、一気に引き上げられます。右の図の断熱等級1~3は今後不適合となり、最低ランク4から最高ランク7に区分されます。加度商の家は新断熱基準で見ると等級6(HEAT20 G2)になります。断熱性能値Ua値は0.46以下が標準仕様となります。

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  • REASON
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    断熱材は調湿効果のあるセルロースファイバー

    湿度のコントロール機能が壁内結露を防ぐ。

    カビを発生させない調湿効果が、キレイな空気環境の家になる。

    断熱材選びは、「断熱性能」と「調湿効果」の両輪で採用しましょう。家の壁内に施工した断熱材。外壁と室内の間の”壁の内部”は閉ざされた空間になります。この空間に発生する水分の逃げ道がない家は、カビが発生します。換気の悪い部屋がカビ臭く喘息の原因になります。断熱材は、水分を吸ったり吐いたりする調湿効果のあるものが長持ちする家には必要です。加度商の家は断熱材にセルロースファイバーを吹き込む工法です。外部からの外張り断熱工法と合わせて、暖かい室内環境を保つとともに壁内結露を防ぎます。日本の春夏秋冬に合わせた最適な断熱材です。

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  • REASON
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    光熱費の安さは省エネ性能で決まる。

    断熱材や窓の性能にこだわろう。

    家の断熱性能=「断熱工事」+「窓の性能」で選ぼう。

    どんなに断熱工事が優れていても、窓の性能が低いとガラス面や窓のフレームに結露が発生します。これでは家の断熱性能が良いとは言えません。窓の性能は「熱伝導性の低い樹脂フレーム」と「空気層のある二重ガラス」と「遮熱ガラス」の3つの要素で決まります。加度商の家は、ペアガラスの樹脂窓(ガス入り)+Low-e遮熱ガラスを標準仕様としています。

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「断熱」に関する よくあるご質問(Q&A) 断熱・省エネ・ZEHなど、どれも専門的でよく分からない・・・。

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    断熱(省エネ)等級って?

    2025年より新断熱基準がランク7まで区分されます。現在最高ランクとされる等級4は今後、最低基準となり、ZEH基準とよばれる等級5、加度商の標準でもある等級6(HEAT G2)・最高等級7に区分されます。温暖な福山尾道エリアで等級6が最もコストパフォーマンスが高い断熱性能となります。

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    どんな断熱材を選べばいいの?

    断熱材は、「熱伝導率の低いもの(熱を伝えにくい)」と「調湿効果(水分コントロール機能)」の両方を兼ね備えたものを選びましょう。熱が伝わりにくいなら冬の寒い空気も室内に影響はありませんし、調湿効果が高ければ壁内結露も発生せずキレイな空気環境で永く暮らしていける家になります。

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    どんな窓を選べばいいの?

    加度商が採用している窓は、「結露リスクのない樹脂フレーム」「ガス入りペアガラス+Low-e遮熱」のバイブリット仕様です。明るい間取りに大きな窓は欠かせません。断熱性能にこだわりつつも明るく気持ちのいい注文住宅の設計に、窓選びはとても重要です。

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    ZEHって何?

    ZEH(ゼッチ)とは、ゼロ・エネルギー・ハウスの略です。使うエネルギーと創るエネルギーを合わせて収支ゼロを目指す住宅のことです。ZEH基準(新断熱等級5)の家なら、太陽光発電を搭載すれば収支ゼロになる断熱性能になります。加度商の家は、さらに上位の新断熱等級6の性能が標準仕様です。

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    光熱費について

    住宅の光熱費で最もウエイトの大きいのは、空調に関する電気代です。エアコンの負荷が少ない家ほど光熱費が安くなります。光熱費の安い家は、省エネ性能が高い(断熱性能が高い)家です。少ないエネルギーでも快適な室内環境を保つために、断熱や窓の性能選びはとても重要です。

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    費用が高そうで不安・・・

    断熱等級が高い家ほど、断熱工事や窓のグレードアップなどコストがかかります。加度商の家は、新断熱基準等級6を標準仕様にしていますので省エネ性能を上げるための追加費用は不要です。永く住み続けていく家には必要なスペックだと私たちは考えています。

実際の家を見て実物に触れてみよう。

断熱材や窓の性能、省エネ性能の高い家の快適さを加度商のモデルハウスで体感できます。



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ちょっとオシャレな家を見てみよう

加度商は、住宅展示場のような大きな家ではなく、実際にご要望の多いリアルサイズのモデルハウスの見学をご案内しています。「どんな家が建つのかイメージがつかみやすくて見に来てよかった」の声を多くいただけているのも、お客様の満足度の高さだと考えています。

ぜひ、加度商のモデルハウスの見学を家づくりのスタートにおススメしています。事前予約は下記よりお待ちしています。

加度商モデルハウスの見学申し込みはこちら。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 8:00~18:00
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    モデルハウスで建てたイメージを見学

    見て納得・体感して安心

    38坪のサイズだから間取りの参考になって安心でした。

    「現実感のない広すぎるリビングと違って、吹抜けのある開放的なリビングは明るく気持ちがよかったです。」

    「敷地50坪の広さでもこんなプランが実現できるんですね。」

    見学いただいたお客様の声は、家づくりのスタート時点でとても参考になったと感じていただいています。

    ※写真は実際にご覧いただけるモデルハウスです。

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    無垢床や塗り壁の素材を体感できる

    自然素材の優しい質感に触れてみよう

    • 素足で歩いて初めて無垢床の良さを実感できました。

    「無垢がいいのは聞いたことあるけれど実際に歩いてみたことがなかったんです。」「塗り壁ってこんなに空気がサラリとして気持ちがいいんですね。」

    家は大切な家族と永く暮らしていきます。加度商が一番こだわっている自然素材でつくった家の優しい質感に、モデルハウスで実際に触れて体感してください。

    ※写真は実際にご覧いただけるモデルハウスです。

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    造作家具でインテリアを美しく

    家に合わせてオーダー製作

    自分に合わせてカスタマイズできる家具の良さに納得できました。

    「ショールームでNGだったことが造作洗面台で実現できました」

    「無駄なくスッキリスペースを有効活用できる造作家具の収納力に驚きました」

    せっかく注文住宅で建てるなら、できるだけ多く収納したいしお洒落な仕上がりにしたい。そんなお客様の想いを全部叶えることができる加度商オリジナル造作家具をモデルハウスでぜひご覧ください。

    ※写真は実際にご覧いただけるモデルハウスです。

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